· 

今年度も育苗を開始、まずは700

大雨による浸水から苗床を守るため、敷板を設置し、雨よけの屋根を葺きました。新たに700の苗ポットを作りました。

その後、マクエリのタネを蒔きました。参加したのは、ジェリッァ・ペレス(ワンキタグニ) 、サルマ・パリージャ(グアルダバランコ環境運動) 、ノエル・ロペ(INATEC・技術専門校の学生)です。  

報告:ラリッサ・エスコバル(先住民女性組織ワンキタグニ)


"マクエリ"と画像検索してヒットしたのはピンクの花をつけた木でした。5月頃に街角や公園で見かけた、日本の桜や桃を思い出させたあの美しい木ではないかと。川沿いを彩り、穏やかに憩う雰囲気を作り出すことでしょう。